「ESDの10年」をリードするドイツやスウェーデンに学びつつ、国内での実践状況などをワークショップを通じて学びました。 最後に、多様な主体の参加と対話を通じた連携の必要性、そしてそのために「オールジャパン」での推進を呼びかける大会宣言を採択しました。
来年度からの本格実施を前提に、当会の会員を対象に3回に分けて実施しました。テーマは「2014年の“ESDの10年·世界の祭典”の事業イメージを作る」。事業の基本フレームを試験的に導出しました。
3日間で18万3千人が来場する日本最大の環境コンベンションにブース出展しました。500人の方にお立ち寄りいただき、ESDの意味や当会の活動意義をご説明いたしました。
上記「地球市民会議」の実施概要を日本経済新聞本紙において採録いたしました。