ESDの10年 地球市民会議

HOME > 私たちのプロジェクト > 2014年度実施事業 > ESD地球市民村/情報発信&ラーニング・プログラム

ESD地球市民村/情報発信&ラーニング・プログラム


■「東京ガスのエネルギー環境教育」出張授業概要

§ 「東京ガスのエネルギー環境教育」出張授業
出展 東京ガス株式会社
実施日時 第1回:2014年8月21日(木)15時半〜16時半
第2回:2014年8月22日(金)12時〜13時
実施場所 国連大学2階 レセプションホール
内容紹介 「東京ガスのエネルギー環境教育」出張授業は、社会科・理科・家庭科・総合の学習 の時間に対応したプログラムが用意されています。この中から、今回の「地球市民村 ラーニングプログラム」(8/21・22)では、暮らしを支えるエネルギー・都市ガスとは何か、エネルギーによる暮らしの変化や環境・資源問題、エネルギーの有効利用などをテーマとしたプログラムを各日1テーマ実施します。
参加申込 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム公式HPよりお申込みください。 http://www.desd.jp

▲▲▲:ページの先頭に戻る:▲▲▲

■地域で実践!ESD環境教育プログラム概要

§ 地域で実践!ESD環境教育プログラム
出展 全国EPOネットワーク
実施日時 第1回:2014年8月21日(木)12時〜13時半
第2回:2014年8月22日(金)12時〜13時半
実施場所 国連大学2階 ラウンジスペース
内容紹介 学校でESDカリキュラムをデザインする際のベースになる「ESD環境教育モデルプログラム集」を環境省が作成しました。 そのモデルプログラムを基に、全国47都道府県で実際にESDを取り入れた授業を展開しています。 地域でESDプログラムを実施する 際の工夫についてご内容紹介するプログラムです。
参加申込 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム公式HPよりお申込みください。 http://www.desd.jp

▲▲▲:ページの先頭に戻る:▲▲▲

■「エネルギー大臣になろう」カードゲーム概要

§ 「エネルギー大臣になろう」カードゲーム
出展 電源開発株式会社(J-POWER)
実施日時 第1回:2014年8月21日(木)13時〜15時半
実施場所 国連大学2階 レセプションホール
内容紹介 このゲームは、国(=グループ)の「エネルギー政策を決める」シミュレーションゲームです。 エネルギーは、国民の生活、経済活動に直結しますから、経済性、環境性、稼働率、自給率などを考慮し、 また、思わぬアクシデントが起きた時にも対応できるよう、バランスよく組み合わせて安定供給することが求められます。 ゲームでは、限られた予算の中で、水力、火力、原子力、風力、太陽光発電など様々な種類の発電方法中から、 国の特性や発電方法の特性をよく考慮して、グループで話し合いながら、発電所を選択し最適な組合せを模索します。 ゲーム通じて、発電方式毎の長所と短所を知り、様々なジレンマを体験することもできます。あなたも参加して楽しみながら、 エネルギーについて考えてみませんか?
参加申込 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム公式HPよりお申込みください。 http://www.desd.jp

▲▲▲:ページの先頭に戻る:▲▲▲

■「世界の森のおはなし」〜さあ、動物になって考えよう!概要

§ 「世界の森のおはなし」〜さあ、動物になって考えよう!
出展 公益財団法人オイスカ ラーニング・プログラム
実施日時 第1回:2014年8月22日(金)10時半〜11時半
実施場所 国連大学2階 ラウンジスペース
内容紹介 タイのニシキヘビのブアカオは、世界中からやってきた動物の仲間たちと山へピクニックに出かけました。 すると山の中からモクモク煙が…。途上国の自然と人との共生をテーマにした紙芝居の上演の後、 自分たちの地域の動物キャラクターをつくり、動物の視点で、世界や地域の環境問題を考えるワークショップを行います。

※ 20分×3回実施。紙芝居は各回別のテーマ(タイ、フィジー、インドネシア)を上演。途中参加も歓迎です。
※ 「世界の森のおはなし」は、国際協力NGOオイスカが世界各地の子どもたちの意見を集め「動物かんきょう会議」と協力して作成した国際理解教育・環境教育の教材です。
※ 環境省「ESD環境教育プログラム」関連ワークショップ(協力:株式会社ヌールエ)
参加申込 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム公式HPよりお申込みください。 http://www.desd.jp

▲▲▲:ページの先頭に戻る:▲▲▲



© 2009 EHALTH POLICY INSTITUTE, JAPAN.

   JAPANESE
会員ID(Eメールアドレス)
パスワード
新規会員登録はこちら

助成
地球環境基金
※「ESD実践モデル全国会議2014」および電子書籍「ESDジャパンモデル」事業は地球環境基金(独立行政法人環境再生保全機構)の助成を得て実施しております。

共催
協力